小さな命 頑張れシルビー
ダックスのシルビーが子宮から膿がでて、破裂寸前で、
命にかかわるということで、緊急手術しました。
高齢でもう、目はみえないけれど、
とても、元気で良く食べ良く寝て、手がかからない
ワンコだったので、体調の変化に気が付いてあげられなかった。
19歳のパピーにばかり、手をかけていて、ごめんね。
あと、半日、遅れたら助からなかったそうです。
危険な状態を脱したとはいえ、まだ、心配な日々が続いています。
シルビーは4歳の時に、猫を供養したお寺さんから
いただいたワンコちゃんです。
アメリカンチャンピョンにも輝いたそうですが、
まったく散歩にも出してもらえず、子供を産んだら、
手放された様なワンコちゃんにも思えました。
でも、不思議な御縁で我が家の一員になりました。
シルビーの実家はお不動様を祭ってある、お寺さん。
そして、シルビーの異変に気付き、手術をしたその日は
お不動様の縁日である28日でした。
見えない力で、守られているような感じがします。
だから、大丈夫 もう1度、元気になってくれると信じています。
人生って何があるかわからない。
命あるものは
生きているのではなく生かされているという
生きているということは生きて欲しいという
神の愛とも言うけれど・・・・・・
一日、一日を生きられた事に、感謝をして、
大事に過ごしていきたい。
頑張れ、小さな小さな命

命にかかわるということで、緊急手術しました。
高齢でもう、目はみえないけれど、
とても、元気で良く食べ良く寝て、手がかからない
ワンコだったので、体調の変化に気が付いてあげられなかった。
19歳のパピーにばかり、手をかけていて、ごめんね。
あと、半日、遅れたら助からなかったそうです。
危険な状態を脱したとはいえ、まだ、心配な日々が続いています。
シルビーは4歳の時に、猫を供養したお寺さんから
いただいたワンコちゃんです。
アメリカンチャンピョンにも輝いたそうですが、
まったく散歩にも出してもらえず、子供を産んだら、
手放された様なワンコちゃんにも思えました。
でも、不思議な御縁で我が家の一員になりました。
シルビーの実家はお不動様を祭ってある、お寺さん。
そして、シルビーの異変に気付き、手術をしたその日は
お不動様の縁日である28日でした。
見えない力で、守られているような感じがします。
だから、大丈夫 もう1度、元気になってくれると信じています。
人生って何があるかわからない。
命あるものは
生きているのではなく生かされているという
生きているということは生きて欲しいという
神の愛とも言うけれど・・・・・・
一日、一日を生きられた事に、感謝をして、
大事に過ごしていきたい。
頑張れ、小さな小さな命

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